【4月最新】歴代最強馬ランキング!競馬の時代を彩ってきた名馬たちを部門別に発表!

競馬コラム
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長い歴史の中で一番速い馬はどのサラブレッドなのだろう?

速いにも色々あるから出来るだけ多くのランキングをみたいな!

競馬が好きな人には誰でも忘れられない名馬がいると思います。そして多くの人は1頭や2頭でなく胸を熱くさせてくれた最強馬が何頭もいるでしょう。

時代を彩ってきた最強馬たちの中で一体どの馬が一番強いのだろう?

こんなランキングがあったらとても嬉しいですよね!

ということで、今回の記事では歴代最強馬のランキングを発表していきます。

個人的な感情は抜きにして様々な情報を客観的に分析して作成しました!ぜひ最後までごらんください。

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最強馬と言える定義

最強と言っても観る人、決める人によってその定義は異なっていきます。

ここで紹介していく当サイトが定義する「最強」とはずばり…。

”数多くのG1タイトルを獲得している”という点です!

ここは誰がみても分かりやすく一番評価しやすい定義と言えます!

その他にも多くの活躍を見せた馬にも着目しつつ今回の「最強馬」を決めていきたいと思います。

最強はあの馬!?歴代最強ランキング

歴代最強

順位 馬名
1位 ディープインパクト
2位 アーモンドアイ
3位 サイレンススズカ
4位 ナリタブライアン
5位 オルフェーヴル

さすがに歴代最強馬ともなると、競馬をやっていない人でも知っている名前が、ズラッと並びますね。

多くの専門家や競馬関係者、ファンや騎手から一番強い馬と聞かれて、名前が挙がってくる名馬たちです。

1位 ディープインパクト

史上2頭目の無敗でクラシック3冠を達成したあまりにも有名な名馬。

2006年には日本の調教馬として初の芝・長距離部門で世界ランキング1位となり、凱旋門賞にも出走したことがある、日本の枠には収まらなかった名馬です。

その年を代表する名馬たちが集うレースにも関わらず、2005年の菊花賞では単勝オッズ1.0倍という意味不明な倍率になりました。

当時その馬券を換金せずにお守りとして持ち帰った人の数がとても多かったです。

開催日 場所 レース名 着順 騎手 トラック 距離 馬場状態
2006/12/24 中山 有馬記念(G1) 1 武豊 2500
2006/11/26 東京 ジャパンカップ(G1) 1 武豊 2400
2006/10/01 ロンシャン 凱旋門賞(G1) 失格 武豊 2400
2006/06/25 京都 宝塚記念(G1) 1 武豊 2200 稍重
2006/04/30 京都 天皇賞(春)(G1) 1 武豊 3200
2006/03/19 阪神 阪神大賞典(G2) 1 武豊 3000 稍重
2005/12/25 中山 有馬記念(G1) 2 武豊 2500
2005/10/23 京都 菊花賞(G1) 1 武豊 3000
2005/09/25 阪神 神戸新聞杯(G2) 1 武豊 2000
2005/05/29 東京 東京優駿(G1) 1 武豊 2400
2005/04/17 中山 皐月賞(G1) 1 武豊 2000
2005/03/06 中山 弥生賞(G2) 1 武豊 2000
2005/01/22 京都 若駒ステークス 1 武豊 2000
2004/12/19 阪神 2歳新馬 1 武豊 2000

2位 アーモンドアイ

2018年の三冠牝馬。

それだけでもすごいのですが、天皇賞・秋を連覇、ジャパンカップを2勝するなど規格外の強さでした。

海外G1にも挑戦しドバイターフとヴィクトリアマイルに勝利して、日本の調教馬としては初のG19勝を達成した馬です。

開催日 場所 レース名 着順 騎手 トラック 距離 馬場状態
2020/11/29 東京 ジャパンカップ(G1) 1 C.ルメール 2400
2020/11/01 東京 天皇賞(秋)(G1) 1 C.ルメール 2000
2020/06/07 東京 安田記念(G1) 2 C.ルメール 1600 稍重
2020/05/17 東京 ヴィクトリアマイル(G1) 1 C.ルメール 1600
2019/12/22 中山 有馬記念(G1) 9 C.ルメール 2500
2019/10/27 東京 天皇賞(秋)(G1) 1 C.ルメール 2000
2019/06/02 東京 安田記念(G1) 3 C.ルメール 1600
2019/03/30 メイダン ドバイターフ(G1) 1 C.ルメール 1800
2018/11/25 東京 ジャパンカップ(G1) 1 C.ルメール 2400
2018/10/14 京都 秋華賞(G1) 1 C.ルメール 2000
2018/05/20 東京 優駿牝馬(G1) 1 C.ルメール 2400
2018/04/08 阪神 桜花賞(G1) 1 C.ルメール 1600
2018/01/08 京都 シンザン記念(G3) 1 戸崎圭太 1600 稍重
2017/10/08 東京 2歳未勝利 1 C.ルメール 1600
2017/08/06 新潟 2歳新馬 2 C.ルメール 1400

3位 サイレンススズカ

歴代最強の逃げ馬と呼び声が高いのがサイレンススズカです。

デビューしてムラのある成績を残していましたが、翌年に武豊騎手とコンビを組んで大逃げをうつ戦法で花開き、順調にG1を含む重賞6連勝で挑んだ目標の天皇賞・秋においてレース中に、左手根骨粉砕骨折となりその後安楽死となりました。

4位 ナリタブライアン

クラシック三冠馬のナリタブライアンはそのトレードマークから、シャドーロールの悪魔と呼ばれていました。

G1 5勝や10連続連対を記録するなど、記録的にも申し分ありません。

第44回阪神大賞典においてマヤノトップガンとのマッチレースは、往年の競馬ファンが今でも語り継いでいる名レースです。

5位 オルフェーヴル

クラシック三冠馬のオルフェーヴル。

日本では三冠以外にも有馬記念や宝塚記念を制しています

フランスの凱旋門賞にもチャレンジして、敗れはしたものの2年連続で2着となる好成績を収めました。

開催日 場所 レース名 着順 騎手 トラック 距離 馬場状態
2013/12/22 中山 有馬記念(G1) 1 池添謙一 2500
2013/10/06 ロンシャン 凱旋門賞(G1) 2 C.スミヨン 2400
2013/09/15 ロンシャン フォワ賞(G2) 1 C.スミヨン 2400
2013/03/31 阪神 大阪杯(G2) 1 池添謙一 2000
2012/11/25 東京 ジャパンカップ(G1) 2 池添謙一 2400
2012/10/07 ロンシャン 凱旋門賞(G1) 2 C.スミヨン 2400
2012/09/16 ロンシャン フォワ賞(G2) 1 C.スミヨン 2400 稍重
2012/06/24 阪神 宝塚記念(G1) 1 池添謙一 2200
2012/04/29 京都 天皇賞(春)(G1) 11 池添謙一 3200
2012/03/18 阪神 阪神大賞典(G2) 2 池添謙一 3000 稍重
2011/12/25 中山 有馬記念(G1) 1 池添謙一 2500
2011/10/23 京都 菊花賞(G1) 1 池添謙一 3000
2011/09/25 阪神 神戸新聞杯(G2) 1 池添謙一 2400
2011/05/29 東京 東京優駿(G1) 1 池添謙一 2400 不良
2011/04/24 東京 皐月賞(G1) 1 池添謙一 2000
2011/03/26 阪神 スプリングステークス(G2) 1 池添謙一 1800
2011/02/06 京都 きさらぎ賞(G3) 3 池添謙一 1800
2011/01/09 京都 シンザン記念(G3) 2 池添謙一 1600
2010/11/13 東京 京王杯2歳ステークス(G2) 10 池添謙一 1400
2010/10/03 中山 芙蓉ステークス 2 池添謙一 1600
2010/08/14 新潟 2歳新馬 1 池添謙一 1600

騎手が選んだランキング

順位 馬名 騎手名 代表メディア名
1位 サイレンススズカ 武豊 テレビ東京スポーツ
2位 コントレイル 福永裕一 日刊スポーツ
3位 アーモンドアイ 安藤勝己 関西テレビ『うまンchu』
4位 ナリタブライアン 川田将雅 2015年サラブレ
5位 ジャスタウェイ 三浦皇成 2017年優駿

1位は武豊騎手が「自身が乗った中で一番強い馬」と評したサイレンススズカです。

2位は「こんな馬には二度と出会えない」と涙ながらに福永元騎手が話したコントレイルとしました。

3位はアンカツこと安藤勝己元騎手がテレビ番組で「ダイワスカーレット、ウォッカより強い」と言わしめたアーモンドアイです。

4位は川田将雅騎手が挙げたナリタブライアン、一度乗ってみたい馬のようですね。5位は三浦皇成騎手が挙げたジャスタウェイとなっています。

牝馬ランキング

牝馬ランキング

順位 馬名
1位 アーモンドアイ
2位 ウォッカ
3位 ジェンティルドンナ
4位 エアグルーヴ
5位 ダイワスカーレット

G1勝利数歴代トップのアーモンドアイを1位にさせて貰いました。

牝馬最強という話題になると、競馬ファンから必ず出てくる名前ですし、申し分ないと思います。

2位のウォッカも64年ぶりとなる牝馬のダービー制覇を成し遂げG1 7勝、次々と記録を塗り替えていく大活躍でした。

ウォッカと言えば5位のダイワスカーレットとの宿命のライバル対決も、かなり競馬界を盛り上げてきましたよね。

短距離・マイル部門

タイキシャトル

順位 馬名
1位 タイキシャトル
2位 ロードカナロア
3位 サクラバクシンオー
4位 デュランダル
5位 カレンチャン

レースが始まると息をする間に終わってしまうかのようなスリルが魅力の競馬の短距離・マイル。

日本最強のマイラーとして君臨するのがタイキシャトルです。

マイル戦だけですと7戦7勝の負け知らず、国内で敵なしとなり海外へ渡りなおも勝って当然の走りで、競馬ファンの期待に応えています。

感動させてくれた名馬部門

順位 馬名
1位 サイレンススズカ
2位 オグリキャップ
3位 トウカイテイオー

1位サイレンススズカレース中の事故

あまりにも有名で残念な涙なしでは見られないレースです。

左手根骨粉砕骨折になってしまったサイレンススズカはその後安楽死ということになってしまいます。

2位オグリキャップ感動のラストラン

7万人の大観衆の中有馬記念で有終の美を飾り、競馬ファンから鳴りやまない大歓声の中でウィニングランを行います。

3位トウカイテイオー有馬記念奇跡の復活

毎年強者が集う有馬記念ですが、この年は特に強豪ぞろいに一戦となりました。

少し低迷していたトウカイテイオーは4番人気でしたが、底力を発揮して見事な復活を見せたレースです!

賞金王ランキング

賞金王ランキング

順位 馬名 賞金
1位 アーモンドアイ 19億1526万3900円
2位 キタサンブラック 18億7684万3000円
3位 パンサラッサ 18億4466万3500円
4位 テイエムオペラオー 18億3518万9000円
5位 ジェンティルドンナ 17億2603万400円
6位 オルフェーヴェル 15億7621万3000円
7位 イクイノックス 14億8918万8100円
8位 ブエナビスタ 14億7886万9700円
9位 ディープインパクト 14億5455万1000円
10位 ゴールドシップ 13億9776万7000円

獲得賞金が多い馬=強い馬とも言えますので、どの馬ももちろん名馬なのですが、意外と名を馳せている人気の名馬の数が少ないようにも思えます。

その原因は昔と今ではお金の価値が違い、昔の方が賞金が低いということが考えられます。

現在に近づくほど有利ということは否めません。

連勝記録ランキング

カマレロ

順位 馬名 連勝数
1位 カマレロ 56連勝
2位 コフレス 49連勝
3位 コンダト 44連勝
4位 ガルゴジュニア 39連勝
5位 ホクショウマサル 31連勝(日本記録)

世界は広いと思わせられるランキングですね。

5位にやっと日本の競走馬がでてきましたが、ばんえい競馬の競走馬です。

中央競馬の最高連勝記録はトサミドリなど他4頭が並ぶ11連勝でした。

G1レース勝利数ランキング

アーモンドアイ

順位 馬名 勝利数
1位 アーモンドアイ 9勝
2位 テイエムオペラオー 7勝
2位 キタサンブラック 7勝
2位 ジェンティルドンナ 7勝
2位 ディープインパクト 7勝
2位 シンボリルドルフ 7勝
2位 ウォッカ 7勝

G1勝利数はアーモンドアイの9勝が最多で、2位の7勝には6頭が並んでいます。

今後アーモンドアイの記録を塗り替え、G1を10勝できるような競走馬が現れるのが今から楽しみです!

海外で活躍した日本馬ランキング

順位 馬名 概要
1位 アドマイヤムーン 初めて獲得したG1レースがドバイ
2位 ロードカナロア レベルの高い香港競馬で2馬身以上差を付けて圧巻の勝利を収めました。
3位 モーリス マイル戦で躍進を見せ香港競馬で快勝!年度代表馬にも選出された。
4位 ハクチカラ 知らない人も多いと思いますが、日本産で初めて海外レースで勝った競走馬です。
5位 ルーラーシップ 良血統ながらも日本では思うように活躍できませんでしたが、海外G1で大差をつけて勝利を挙げました

十数年前までは日本の競走馬が海外で戦うようになるなど考えもしなかったのですが、今では騎手も競走馬も普通に海外に行って外国産馬とも互角以上の戦いを見せていますよね。

中には日本より海外競馬の方が調子が良い馬がいたりして面白いですね!

過去3年分の年間最強馬

歴代の最強馬も面白いですが、実際の馬券の役に立つのはまだ現役の可能性が高い、ここ3年分の最強馬ですよね!

最強の馬に注目することで馬券にもいい影響を与えることは間違いありません。

知らずに損するよりは絶対にマシですので、最近の競走馬がどの馬が強いか分からないという人は特にご覧ください!

2021年最強馬

順位 馬名
1位 エフフォーリア
2位 グランレグリア
3位 シャフリヤール

2021年の最強馬は年度代表馬にも選ばれたエフフォーリアではないでしょうか?

皐月賞、天皇賞・秋、有馬記念の3つのG1を制覇した充実の成績ですよね!

主戦騎手の横山武史騎手が言うには「柔らかいバネもあって体の使い方もうまい、そしてパワーもあるので欠点がない

2022年最強馬

順位 馬名
1位 タイトルホルダー
2位 ヴェラアズール
3位 ジェラルディーナ

2023年、今年で引退の可能性が高いタイトルホルダーですが、去年2022年は一番活躍した競走馬と言ってもいいでしょう。

2022年では去年の有馬記念での故障から復帰し、天皇賞・春では2着に7馬身差をつける圧勝劇を披露。

さらには宝塚記念のファン投票では、これまで最多獲得票数だったオグリキャップの15万2016票を上回る、歴代最多の19万1394票を集めて1位に輝きました。

しかし再び今年も出走した天皇賞・春で第3コーナーを通過した辺りでずるずる後退し、競争を中止。

引退がささやかれる事態となっています。

2023年最強馬

順位 馬名
1位 イクイノックス
2位 リバティアイランド
3位 ヴェラアズール

現役世界最強馬と呼び声のイクイノックス、しかし前述のタイトルホルダー同様に今年のジャパンカップで引退するのでは?という噂が出回っています。

大きな情報サイトでも取り上げていますので、こういう時は引退となってしまう可能性が高いです。

2022年天皇賞・秋と有馬記念を制覇したことが評価され、国際競馬統括機関連盟が格付けしている「ロンジンワールドベストレースホースランキング」で3位に選出され、1位と2位の外国馬はいずれも引退しているため、現役最強馬と言われています。

2023年の注目としては2位のリバティアイランドが、牝馬三冠を達成するのかにも注目が集まり、仮に牝馬三冠を獲ったならジャパンカップへ出場することも考えられるため、

タイトルホルダー vs イクイノックス vs リバティアイランド

なんて競争が見られるかも知れません。

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あなたが選ぶ人気最強馬ランキング

各部門ごとに歴代の最強馬を紹介してきましたが、最後にあなたが選ぶ最強馬を投票で決定したいと思います。

あなたが最強だと思う馬を1頭選んでください!

ディープインパクト
アーモンドアイ
オルフェーヴル
リスグラシュー
サイレンススズカ
エアコンドルパサー
テイエムオペラオー
ジャスタウェイ
ナリタブライアン
シンボリルドルフ
キングカメハメハ
モーリス
メジロマックイーン
スペシャルウィーク
トウカイテイオー
ウォッカ
グラスワンダー
コントレイル

まとめ

今回は歴代最強馬について詳しく解説してきました。

最強はあの馬!?歴代最強ランキング

  1. ディープインパクト
  2. アーモンドアイ
  3. サイレンススズカ
  4. ナリタブライアン
  5. オルフェーヴル
騎手が選んだランキング

  1. サイレンススズカ
  2. コントレイル
  3. アーモンドアイ
  4. ナリタブライアン
  5. ジャスタウェイ
牝馬ランキング

  1. アーモンドアイ
  2. ウォッカ
  3. ジェンティルドンナ
  4. エアグルーヴ
  5. ダイワスカーレット

主なランキングはこのようになりました。

歴代最強馬ランキングは、人それぞれの想いの数だけあると思いますので、自分の思う歴代最強馬はこれだ!などコメントを貰えればと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました!

しゅん
投稿者:しゅん

基本的にデータで物事を見ることが趣味。非合理的なことは嫌いで元々競馬は意味のないものだと思っていただが友人きっかけで始めたことでどうしたら勝てるかを日々勉強中。